自身の武道の経験から厳しく選手を指導。
野球は全くの素人なので、主に、礼儀や挨拶を担当。
選手へは、「礼儀」と「感謝の念(こころ)」が大切なことを、様々な言葉を使って指導してくれています
口癖は「野球人の前に社会人であれ」「中学生の今だから、社会に出ても恥ずかしくない人格が形成できる」
厳しい指導をする反面、涙もろく心が温かい代表です。
都内有名私立高校でプレー。
息子さんは武蔵多摩ボーイズ卒業後、他県の有名私立校で活躍。投手としての経験を余すことなく選手へ伝達。 丁寧に投手を育ててくれます。
指導方法は、選手には少し酷ですが、下半身の強化が第一。土台を作った後に遠投などのフォーム固め、そしてブルペンへ。 また、試合などで失敗をした選手に対してそっと慰めてくれる。
「選手の気持ちを汲みながら。だけども妥協は許さない」指導です。
他県有名私立高校でプレー。
息子さんは武蔵多摩ボーイズ卒業後、都立高校で野球を楽しく続けました。
自らも野球を続けながら、10年以上学童野球の指導をしています。
指導方法は、「見本を見せた後に、選手に試させる」
「選手にあった技術を一緒に探す」です。
押し付けるのではなく、試してみて、感じが違ったら別の手法。
"しっくり"くればその手法を"じっくり"と。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ。」
選手のために、一緒になって考える。そんなコーチです。
武蔵多摩ボーイズOB。
神奈川県有名私立高校、都内私立大学で投手としてプレー。
大学までプレーした経験を生かし、考え方、技術、トレーニングなど様々な視点からの知識を伝授します。
投手に加え、守備・走塁の指導を担当します。
指導方針は、「野球IQの高い選手」の育成。将来的に、中学だけでなく、高校や大学まで何年も活躍できるような選手を育て上げます。
たくさん挑戦し、たくさん失敗することを認めてあげることで、自分で考えて上達する楽しさを経験してもらう指導です。
都内有名私立高校でプレー
自らも野球を続けており、野球YouTubeトクサンTVでお馴染みの草野球チーム「天晴(あっぱれ)」の中軸として活躍しています。
武蔵多摩ボーイズでは、主に打撃を指導しています。
選手一人ひとりの能力に合わせた指導や言葉がけをおこない、これまで得た自身の経験をもとに技術向上の知識を伝授します。
「野球が上達することの喜びを感じてもらうことで努力やチャレンジすることの大切さを知ってもらう」そんな指導です。
都内私立高校でプレー。
自らも野球を続けており、主に投手としてプレーしています。
武蔵多摩ボーイズでは、投手、守備、打撃を指導しています。
「どうしたら球速が上がるのか?どうしたらエラーを減らすことができるのか?」そんな選手の疑問が解決できるように知識を伝授します。
「野球が上達するために様々なことを考えることで、自ら考え抜く力を育てる」そんな指導です。
長きに渡り、武蔵多摩ボーイズの前身である、多摩ファイターズ時代よりチームを支えてくれています。
事務局長ですので、大会運営・各チーム間の調整等、グランドに顔を出すことが難しい面もありますが、グランドに来た時は、真っ先に選手へ声をかけてくれる、目配りの効く事務局長です。
『上手い選手より強い選手』作りを目指した指導を心掛けています。
強い選手とは
・健康で怪我の少ない元気な選手
・日々の努力を継続して行える選手
・結果を恐れない積極的な選手
いくら上手な選手であっても大事な試合で体調が悪く試合に出られなかったり、気持ちが弱く試合で実力を発揮できなければ仕方ありません。だから「元気」「強気」「根気」のある選手作りを目指して指導を心掛けています。チームのために自己の可能性を信じてピンチにもチャンスにも前向きな姿勢を失わず全力プレーで勝利を勝ち取るチームにしたいと考えています。
団体競技、とりわけ少年野球において、「礼儀」を身につけることの重要性は言うまでもありません。 しかし、その根底に無くてはならないのは、「感謝の念」ではないでしょうか。
・好きな野球をさせてもらえること
・立派なグランドを使えること
・高価な用具を持てること
・すばらしい仲間がいること
こうした、恵まれた環境に対する感謝の気持ちがあれば、自ずと大人や先輩への畏敬の念、後輩への思いやりが生まれ、押しつけではない礼儀が身につきます。 周囲への感謝と思いやりを忘れず、仲間同士切磋琢磨しながら、共に勝利を目指す。
そんなチームにしたいと考えています。